科学研究費助成事業（科研費）：代表研究者
挑戦的萌芽
研究課題：神経教育学的アプローチによる学校適応・学習促進プログラムの開発と評価
研究期間：2016年4月〜2019年3月（予定）
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部）
若手A
研究課題：認発達段階を考慮した注意制御とメタ認知の促進がストレス防御とQOL向上に及ぼす影響
研究期間：2015年4月〜2019年3月（予定）
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部）
若手B
研究課題：認知行動療法の効果基盤となる注意制御プロセスの解明
研究期間：2011年4月〜2014年3月
研究代表者：今井正司（早稲田大学応用脳科学研究所 → 名古屋学芸大学ヒューマンケア学部）
科学研究費助成事業（科研費）：分担・連携研究者
基盤C
研究課題：うつ病の病態維持に関わる前頭葉機能異常と注意制御訓練の治療効果
研究期間：2013年4月〜2016年3月
研究代表者：熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
研究分担者：今井正司（名古屋学芸大学・准教授／早稲田大学応用脳科学研究所・招聘研究員）
基盤B
研究課題：アレキシサイミアにおける、自己制御・メタ認知に関する統合的脳機能画像研究
研究期間：2012年4月〜2016年3月
研究代表者：守口善也（独立行政法人国立精神神経医療研究センター）
研究連携者：今井正司（早稲田大学応用脳科学研究所 → 名古屋学芸大学ヒューマンケア学部）
文科省・日本学術振興会
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
研究課題：脳と心の科学の社会的還元のための応用脳科学研究基盤の形成
研究期間：2010年4月〜2014年3月
研究代表：熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
補助対象：早稲田大学重点領域研究機構応用脳科学研究所・招聘研究員として
日本学術振興会特別研究員奨励費（学振DC・PD）
研究課題：侵入思考への認知的対処プロセスが強迫観念に及ぼす影響
採用区分：DC2・PD
研究期間：2008年4月〜2010年3月
研究代表：今井正司
受入機関：早稲田大学大学院人間科学研究科臨床心理学コース（根建研究室）
財団からの研究助成
公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団研究助成
研究課題：森田療法における「とらわれ」の作用機序に関する認知行動学的検討
研究期間：2017年4月〜2018年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子ども心理コース・准教授）
研究分担者：伊與田万（実名古屋学芸大学大学院子どもケア研究科・修士課程）
公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成（実践部門；III期）
研究課題：特別支援教育における神経心理学的介入の効果メカニズムに関する脳科学的測定（III期）
研究期間：2015年4月〜2016年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子ども心理コース・准教授）
研究協力者（以下50音順）
- 熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
- 坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
- 斉藤文子（所沢市通級指導教室・教諭）
- 伊東真吾（所沢市通級指導教室・教諭）
- 岡部泉太郎（所沢市通級指導教室・教諭）
- 今井千鶴子（早稲田大学通信教育課程・非常勤講師）
- 大村安寿弥（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
- 酒井志瑞花（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
- 杉山瑞奈（名古屋学芸大学大学院子どもケア研究科・修士課程１年）
公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成（実践部門；II期）
研究課題：特別支援教育における神経心理学的介入の効果メカニズムに関する脳科学的測定（II期）
研究期間：2014年4月〜2015年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子ども心理コース・准教授）
研究協力者（以下50音順）
- 熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
- 坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
- 斉藤文子（所沢市通級指導教室・教諭）
- 伊東真吾（所沢市通級指導教室・教諭）
- 佐藤有佳（早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程）
- 土屋初希（早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程）
- 今井千鶴子（名古屋女子大学・講師）
- 大村安寿弥（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
- 酒井志瑞花（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成（実践部門；I期）
研究課題：特別支援教育における神経心理学的介入の効果メカニズムに関する脳科学的測定（I期）
研究期間：2013年4月〜2014年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子ども心理コース・准教授）
研究協力者（以下50音順）
- 熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
- 坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
- 斉藤文子（所沢市通級指導教室・教諭）
- 伊東真吾（所沢市通級指導教室・教諭）
- 佐藤有佳（早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程）
- 土屋初希（早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程）
- 今井千鶴子（早稲田大学人間総合研究センター・招聘研究員）
- 大村安寿弥（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
- 酒井志瑞花（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・助手）
公益財団法人発達科学研究教育センター研究助成（発達科学研究教育奨励賞）
研究課題：神経心理学的機能の向上が発達障害に特有な認知行動的課題の改善に及ぼす影響
研究期間：2012年4月〜2013年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・講師）
研究協力者（以下50音順）
- 熊野宏昭（早稲田大学人間科学学術院・教授／同大学応用脳科学研究所・所長）
- 坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
- 佐藤有佳（早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程）
- 今井千鶴子（早稲田大学人間総合研究センター・招聘研究員）
公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成（実践部門）
研究課題：神経心理学的課題を用いた学習指導が学校適応に関連する諸要素に及ぼす影響
研究期間：2010年4月〜2011年3月
研究代表者：坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
研究協力者（以下50音順）
- 坂本條樹（所沢市通級指導教室・教諭）
- 斉藤文子（所沢市通級指導教室・教諭）
- 今井千鶴子（早稲田大学人間総合研究センター・招聘研究員）
- 今井正司（早稲田大学応用脳科学研究所・研究助手）
公益財団法人日本科学協会笹川科学研究助成（研究部門）
研究課題：通常学級における学習支援の活動と有効支援の関連
研究期間：2008年4月〜2009年3月
研究代表者（変更前）：今井正司（早稲田大学大学院・博士後期課程）；学振採用のため変更
研究代表者（変更後）：今井千鶴子（早稲田大学大学院・博士後期課程）
研究協力者：今井正司（早稲田大学大学院・博士後期課程／学術振興会特別研究員DC）
学会・大学からの助成
2016年度 名古屋学芸大学学長裁量経費（教育研究推進事業）
研究課題：教養科目としての「神経行動学的アセスメント演習」の探索的検討（2期）
研究期間：2016年4月〜2017年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2016年度 名古屋学芸大学学長裁量経費（教育改革・改善推進経費）
研究課題：心理学研究法の講義におけるアクティブラーニング活性化を目指したデバイス機器導入法と教育法の確立
研究期間：2016年4月〜2017年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2015年度 一般社団法人日本健康心理学会研究部会助成金
研究集会名称：学校発達保健研究会（第2期）
研究期間：2016年4月〜2017年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2016年度 公益財団法人日本心理学会研究集会助成金
研究集会名称：注意障害研究会（第5期）
研究期間：2016年4月〜2017年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2015年度 一般社団法人日本健康心理学会研究部会助成金
研究集会名称：学校発達保健研究会（第1期）
研究期間：2015年4月〜2016年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2015年度 名古屋学芸大学学長裁量経費（教育改革・改善推進経費）
研究課題：教養科目としての「神経行動学的アセスメント演習」の探索的検討（1期）
研究期間：2015年4月〜2016年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2015年度 名古屋学芸大学学長裁量経費（科研費補助金事業推進経費）
研究課題：発達段階を考慮した注意制御とメタ認知の促進がストレス防御とQOL向上に及ぼす影響
研究期間：2015年4月〜2016年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2015年度 公益財団法人日本心理学会研究集会助成金
研究集会名称：注意障害研究会（第4期）
研究期間：2015年4月〜2016年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2014年度 公益財団法人日本心理学会研究集会助成金
研究集会名称：注意障害研究会（第3期）
研究期間：2014年4月〜2015年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2013年度 名古屋学芸大学学長裁量経費（教育研究推進費）
研究課題：前頭前野背外側部を活性化する能動的注意制御が臨床心理学的問題の改善に及ぼす影響
研究期間：2013年4月〜2014年3月
研究代表者：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2013年度 公益財団法人日本心理学会研究集会助成金
研究集会名称：注意障害研究会（第2期）
研究期間：2013年4月〜2014年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・准教授）
2012年度 公益財団法人日本心理学会研究集会助成金
研究集会名称：注意障害研究会（第1期）
研究期間：2012年4月〜2013年3月（単年度申請）
研究会代表：今井正司（名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・講師）