156. 卒業生参加型教採面接練習

 久々に教員がブログをアップします。

 昨日は教員採用試験の面接練習を行いました。土曜日にも関わらず、卒業生もたくさん来てくれて、現役生には良い刺激になりました。大事な時は、卒業しても後輩たちをバックアップしてくれて、本当にありがたいです!!すでに現場で養護教諭として働いている卒業生(大学院修了生OG)も、「初心を思い出すことができた」「具体的な対応策についても学べることができた」という感想をいただき、卒業生にとっても学びが深い勉強会になったことを嬉しく思いました。

 面接練習は、集団面接と集団討論を13時から17時までビッチリと実施しましたが、さすがに現場で毎日活動している卒業生の面接は「自信」「具体性」「伝え方」の全てにおいて優れていました。現役生もそれぞれの個性を生かしていましたが、伝え方という点においては、まだまだ練習できる部分が多いと感じました。面白かったのは、現役生が前日までにさまざまな準備をして臨んだのに対して、卒業生は準備なしで臨んでいたことです。私の個人的な考えですが、面接の「内容」は準備できるものではないし、準備しすぎるから「頭が真っ白になる」という状態や、真っ白になった時に何も話せなくなるのだと思います。常に教員になった時のことを考えて生活しておけば、どんな質問も答えられるはずです。ただ、答え方という「機能」は練習しておく必要があると思います。次回の7月開催の面接練習では、今回よりも多くの卒業生が参加する予定ですので、あと1ヶ月で「自信」を持てるように仕上げておくと良いと思います。

 みんな情熱を持っているし、考えていることもたくさんあると思います。何より優しい気持ちを持っています。もう少し自分に自信をもって、「ありのまま」を出してもいいんじゃないかなと思っています。(教員:今井正司)