150. 保育実習

 蒸し暑くじめじめとした日々が続く6月になりました。さて、就職活動や卒業論文に取り組んでいた私ですが、来週からは学生生活最後の実習が始まります。大学で培った知識や技術の集大成を発揮できる場となるわけですが、不安や緊張といった感情と共に少なからず期待も抱いています。実習生として現場に臨むことができる最後の機会として、現段階で自分にできることを考え、精一杯、取り組みたいと思っています。子ども一人ひとりの個性の違いを理解し、それを活かした関わり方や日々の保育生活における様々な状況に対応した保育士としての接し方など、実習に携わる上で意識していきたい目標はこのようにあるのですが、1番は"楽しむ"ことを大切にしていきたいと思います。実習にあたり、事前に指導案を考えていましたが、その際、参考にしようとした書籍や保育雑誌にはどうしても既視感のあるアイデアがほとんどで自分自身、なにか新しいことをやってみたいと感じました。その結果、梅雨という時期を楽しむことができるような新しい発想に至ったので、この機会に挑戦したいと思います。指導案だけでなく、一つ一つの関わりや出来事を"楽しみ"、そこから多くのことを学んでいけるような実習にしたいです。(堀口瑞貴)